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 STUD-and-TUBE 

#10041 で LEGO に恍惚とする
2004年 4月19日 記

1980年にリリースされた #6390 Main Street の復刻品。
海外での発売からかなり遅れてクリブリに並んだ箱は、最近の LEGO のパッケージにはない「LEGO らしさ」に溢れています。しかもズシリと重い!

セットを買ってこれほどウキウキしたのは久しぶりです。


基本パーツばかりで616パーツと言うボリューム、全長50×80(単位:ポッチ)というスケール、フィグ8体と言う賑やかさ・・・
どれをとってもシステムとしては稀に見る迫力でした。

それに比べてペラペラなインストラクション。説明の親切さは現在の1/3程度でしょうか?
その上インストラクションでくみ上げる形態は、箱絵には載っていません。現在のセットの様に確固としたモチーフがあるワケじゃないので、インストラクションや箱絵は「作例」に過ぎないという姿勢を貫いています。


そして実際に作り始めると…青バケツレベルの基本パーツばかりを、ひたすら積むツムつむ!

1×1を5つ積むなら、今なら間違いなく柱を使うところだけれどそこを真面目にひたすら積みます、街灯も今なら専用の街灯を遣うけど、1*1 Brick2個・1*1 RoundBrick3個・2*2 Brick透明1個・2*2 Plate1個をポチポチと積んで造ります。
車だって細かなプレートを積んで、細かなディティールまで造りこみます。

久しぶりに「積む」という単純な作業の繰り返しが持つ恍惚感に浸りました。


出来上がったものも超プリチィ!

SWやハリポみたいに、原作を知らないと世界観もわからないというのとは違って、そのものズバリの「ストリート」でした。
インストラクション通りに、クレーンを使って建設中のビルを組めば街が出来上がって行くワクワクとした気分が溢れます。クレーンを取り去り、作業員を植木屋さんに仕立てたりしたら今度は一気に長閑な風景に変わります。

ちょっとしたアレンジで世界間がガラリと変わり、男の子も女の子も遊べます。


流石に『復刻』に値する名作ですよ!絶対に「買い」ですよ!
パーツ取りにもOK(レアな白窓が10個以上)だけど、それ以上にセットとして秀逸です。

激しくお奨めしますよ!

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